JF北海道信漁連は海に生き、海を愛する、全ての人々の幸せを目指します。
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主な実績
高い自己資本比率を実現と、一層の基盤強化を推し進めています。
損益の状況
 令和4年度収支は、漁協組合員・役職員、マリンバンク推進委員の皆さまのご理解とご協力により、経常利益7億2百万円、当期剰余金6億9千3百万円を計上致しました。
 なお、本年度の会員還元額は、出資配当金2億8千7百万円及び事業分量配当金2億円となりました。


貯 金
 「春・JF女性連ふれあい運動」では、マリンバンク推進委員や女性部と連携して、積立貯金を推進し、秋の「第63回全道漁協みな貯金運動」では、社会貢献型懸賞付定期貯金「海の子応援マリンちゃん定期」を重点的に推進しました。
 貯金残高は、令和5年3月末時点で7,319億円と前年を上回る実績になりました(前年対比+454億円)。


貸出金
 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた漁業者、漁協及び赤潮被災者に対し、道や関係機関と連携して、実質無利子となる対策資金の融資を継続するとともに、ウクライナ情勢悪化に伴う対策資金を創設する等、金融の円滑化に努めました。
 また、生活関連資金につきましては、マイカー・教育資金等を対象としたローンキャンペーンを実施しました。
 貸出金残高は、令和5年3月末時点で1,005億円(前年対比△38億円)となりました。


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余裕金(預け金・有価証券)
 金利リスク等に配慮しながら流動性及び利回りの確保を図り、効率的な余裕金の運用に努めました。
 有価証券残高は、令和5年3月末時点にて611億円(前年対比+116億円)となり、預け金残高は、5,760億円(前年対比+286億円)となりました。
 

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自己資本比率
 令和5年3月末における当会の自己資本比率は、連結ベース(連結子会社数2社) で16.73%、単体ベースで16.07%となりまし た。

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